港に船が着き、荷を降ろして通関が終わると倉庫へ保管されます。港からすぐに陸送されていく品物もありますが、クライアントの都合によっては数ヶ月間の保管を必要とすることもあるのです。倉庫の中はまだ“外国”という扱い。また、契約先のメーカーや商社などが、輸出入前の貨物を保管するために長期的に倉庫のスペースを借り上げているケースもあり、輸出入の商品を扱う場合は倉庫の役割が非常に大きいのです。
入社の動機は? 高校時代に陸上部で長距離走に取り組みましたが、大学時代は陸上とはまったく無縁な生活をしていました。しかし、当時の仲間が箱根駅伝で活躍する姿を見て情熱が再燃。会社には当時、実業団の陸上部があったので「若いうちに好きなことに賭けてみたいのでぜひ陸上部に入りたい。仕事も一生懸命やります!」と人事部門にアピールしました。それから入社の半年後に入部テストを受け、晴れて再び、毎日走る生活になったわけです。
陸上部時代の思い出は? ほとんど全員が車通勤の鹿島で、私は毎日走って通勤。15時にはトレーニングが始まるので、自分の仕事を3人くらいの同僚に頼んで退社していた毎日でした。今思えば、みんな文句を言わずに仕事を引き受け、応援までしてくれたのはスゴイことですよね。陸上を辞めた今でも、当時の仲間には本当に感謝しています。これからは精一杯の仕事をして、会社に恩返しをするつもりです。
プライベートの過ごし方は? 長女が生まれたばかりなので、休日は海へ、山へ、近くの公園へ。横浜は出掛けたい場所がたくさんありますね。娘を連れてのんびり散歩をするのが何よりの楽しみです。
出社 1日の始まりはメールチェックから。昨日は21時に退社したのだが、さらに残業しているヤツがいた。まずは23時着信の同僚のメールに返信。クライアントから、社内から、たくさんのメールに目を通す。 デスクにて 午前中は社内で書類整理などの事務処理を済ませる。出荷指示書のミスが多い箇所は要注意だ。細かく指摘して書き直しをして頂く。間違った指示を倉庫に送ってしまったら後で大変なことになる。 倉庫へ 倉庫に木材を保管しているクライアントが、検品を兼ねて視察に来たので案内する。保管状況並びに入荷時の状況(問題の有無)を説明。実は、この時間が非常に大切な時間であり、クライアントが何を考えているか情報を引き出し今後の営業展開に結び付けるのだ。 営業所へ戻る 翌日の出荷指示書を再び確認。契約ごとが多いので書類のチェックが非常に多い。 退社 明日の業務予定を整理して退社。
南昌幸さんはスゴイ先輩です。何事にもキッパリ白黒をつける性格で、灰色部分がまったくない。社内でもそうだが、クライアントに対してもその姿勢を貫いている。当たり前のことを当たり前に言うことは、一見、真っ当なことだが実はなかなか出来ないことだ。 また、常に物事に対して3歩先まで考えており、いつも感心させられる。そんな南さんに追いつき追い越すために、これからもレベルアップを継続予定。