ホーム > 人と仕事 > 倉庫業務の仕事[内藤浩]

倉庫業務とは?
港に船が着き、荷を降ろして通関が終わると倉庫へ保管されます。港からすぐに陸送されていく品物もありますが、クライアントの都合によっては数ヶ月間の保管を必要とすることもあるのです。倉庫の中はまだ“外国”という扱い。また、契約先のメーカーや商社などが、輸出入前の貨物を保管するために長期的に倉庫のスペースを借り上げているケースもあり、輸出入の商品を扱う場合は倉庫の役割が非常に大きいのです。



内藤浩
あらゆるモノの輸出入に欠かせない場所。“倉庫”に保管されるものは雑貨から大型機械まで多種多様。
私が担当しているクライアントは、輸入木材を扱う建販商社や問屋など約60社。横浜は昔からの港町で、輸出梱包用途や住宅用資材など、木材の需要が高い土地柄なのです。
また、そこに建設された当社の倉庫は、岸壁に据付けたクレーンに加え、倉庫内部には天井クレーン、大きなフォークリフトも常設。たくさんの倉庫会社や物流会社の倉庫が並ぶ横浜港で、これだけの“重量物対応設備”を備えた倉庫はなかなかありません。“超重量物輸送”のノウハウとハードを有している会社は横浜港では珍しいのです。これを活用して、他社が進出できない分野へも営業できるのが当社の強み。各種工作機械、自動車の金型、大きな印刷機、鉄板用のプレス機など、一つが10トン〜30トンもある重量物が輸出入されるとき、当社のサービスを多くの企業にご利用いただいています。

私は農業を専攻していたので、食品メーカーへ就職するという選択肢もありました。しかし物流の世界と関わる事によって食品、木材、衣料品、鉄鋼など、どんな分野にも関わっていける面白さに目覚めたのです。入社以来いろいろな部署で仕事をしてきましたが、一つ自信を持って学生のみなさんに言えることは、「やる気さえあればなんでも出来る!」ということ。実は、私は陸上部に所属しながら仕事をしてきたのですが、周囲に助けられながら仕事でも実績を上げることができました。この会社には、自然に助け合う和やかな社風があるんです。



Q入社の動機は?
A高校時代に陸上部で長距離走に取り組みましたが、大学時代は陸上とはまったく無縁な生活をしていました。しかし、当時の仲間が箱根駅伝で活躍する姿を見て情熱が再燃。会社には当時、実業団の陸上部があったので「若いうちに好きなことに賭けてみたいのでぜひ陸上部に入りたい。仕事も一生懸命やります!」と人事部門にアピールしました。それから入社の半年後に入部テストを受け、晴れて再び、毎日走る生活になったわけです。

Q陸上部時代の思い出は?
Aほとんど全員が車通勤の鹿島で、私は毎日走って通勤。15時にはトレーニングが始まるので、自分の仕事を3人くらいの同僚に頼んで退社していた毎日でした。今思えば、みんな文句を言わずに仕事を引き受け、応援までしてくれたのはスゴイことですよね。陸上を辞めた今でも、当時の仲間には本当に感謝しています。これからは精一杯の仕事をして、会社に恩返しをするつもりです。

Qプライベートの過ごし方は?
A長女が生まれたばかりなので、休日は海へ、山へ、近くの公園へ。横浜は出掛けたい場所がたくさんありますね。娘を連れてのんびり散歩をするのが何よりの楽しみです。

内藤浩の、ある1日

出社
1日の始まりはメールチェックから。昨日は21時に退社したのだが、さらに残業しているヤツがいた。まずは23時着信の同僚のメールに返信。クライアントから、社内から、たくさんのメールに目を通す。


デスクにて
午前中は社内で書類整理などの事務処理を済ませる。出荷指示書のミスが多い箇所は要注意だ。細かく指摘して書き直しをして頂く。間違った指示を倉庫に送ってしまったら後で大変なことになる。


倉庫へ
倉庫に木材を保管しているクライアントが、検品を兼ねて視察に来たので案内する。保管状況並びに入荷時の状況(問題の有無)を説明。実は、この時間が非常に大切な時間であり、クライアントが何を考えているか情報を引き出し今後の営業展開に結び付けるのだ。


営業所へ戻る
翌日の出荷指示書を再び確認。契約ごとが多いので書類のチェックが非常に多い。


退社
明日の業務予定を整理して退社。

目標とする先輩
南昌幸さんはスゴイ先輩です。何事にもキッパリ白黒をつける性格で、灰色部分がまったくない。社内でもそうだが、クライアントに対してもその姿勢を貫いている。当たり前のことを当たり前に言うことは、一見、真っ当なことだが実はなかなか出来ないことだ。
また、常に物事に対して3歩先まで考えており、いつも感心させられる。そんな南さんに追いつき追い越すために、これからもレベルアップを継続予定。


| 物流の流れ | 住友金属物流の魅力 | 人と仕事 | 採用担当メッセージ | 事業を知る | Q&A | 募集要項 |